2013年 06月 24日
『街歩きノオト』第17号が出来上がりました! |
お待たせしました!前号から約半年経ってしまいましたが、第17号がやっと出来上がりました。
といっても、これから超スローの家庭用プリンタでじーこじーこ印刷し、フットワークの悪い私が納品して周るので、取り扱い店に並ぶのは1週間くらい先になりそうですが・・・。すみません、毎度。
今回は奉還町(岡山市北区)特集です。半年かけてじっくり取材・・・じゃなくて、思い立ってから1ヶ月ほどで完成しました。ウチからもわりと近いので、こまめに何度も通えたのが早くまとめられた最大の理由かな。あと、取材で話を聞く相手のほとんどが商店で、いつ訪ねてもほぼOKだったのも。(お世話になったお店の皆様、ありがとうございました。)
この半年の間、実は他の地域を漠然と候補に考えていたのですが、5月半ば過ぎ頃に突然、奉還町にスイッチが入りました。たまたまそちら方面に用事があって、ついでに奉還町を訪れたのがきっかけですが。以前から気になるモノ・コトがいくつかあったということもあり、一旦調べ始めたら、ドドーッと盛り上がりました。

この写真は、奉還町1丁目方向から、2丁目のアーケード入口を撮ったもの。第17号の表紙に使っています。表紙にふさわしい奉還町を象徴する風景って何だろう、とだいぶ悩んでいたのですが、取材も終盤のある日に偶然撮れたコレに決まりました。奉還町といえばアーケードですが、アーケードの看板部分とかを撮っても意外に面白くない。さすがに こういうところは新しくきれいにしているようなので、奉還町のレトロさがあまり伝わってこないのです。この日、1丁目のJR線路に近い方向から歩いて奉還町のアーケード街に向かっていた時、アーケード入口と「太陽家具」の広告塔という奉還町を象徴するモノが同時に見えたので、これはいいかも、と思わずカメラを構えました。すると偶然通りかかった、小さい女の子とお祖母さんがいい感じに画面に入ってくれました。表紙だと小さい写真になってしまって分かりにくいのが難点ですが。奉還町1丁目の意外に趣ある家並みもいい感じです。1丁目は高感度な新世代ショップが密集していて魅力的なエリアですが、商店街というイメージではなかったので、このアングルは思わぬ発見でもありました。1丁目もまさしく奉還町レトロ商店街ですね!
このブログでも少し予告していたように、第17号には、旧県警宿舎の“スターハウス”(平面図が「Y」字型の集合住宅ビル)や、奇跡の復活銭湯「清心温泉」を取り上げています。
他にも、私の中で長らく幻の風景と化していた「赤い鳥居のある家」も。ず~っと以前、一二度見掛けて強烈なインパクトを受けたにもかかわらず、しばらく行かないうちに記憶があいまいになって場所が分からなっていた、といういわくつきの物件です。現在、店舗やゲストハウスが入る「畷」という民間複合施設に生まれ変わろうとしています。そのプロジェクトを紹介する新聞記事を見て、「赤い鳥居のある家」が幻ではなく、現存することが分かり、嬉しさに浸っていました。その記事の写真や内容をたよりに、今年の4月初め頃に現地を訪れて感激の再会(?)を果たしたばかりです。改めて調べてみると、そのプロジェクトには、街歩き方面でのわが知り合いが何人も関係していた!これまた嬉しい驚き。
↓ 「赤い鳥居のある家」今年4月5日に撮影。現在はもっと工事が進んで、少し様相が
変わっています。 (鳥居など古い部分は生かしながら、きれいに再生されています。)

「清心温泉」といい、「畷」といい、陰ながら応援したくなる素敵な動きがいろいろあって、奉還町(プラス周辺)はこれからも目が離せません。奉還町には既に、古い空き店舗を利用した新しい店も沢山あり、しかもそれが魅力的な店ぞろい。レトロでまったりしているイメージだけど、実はとっても刺激的な街です。レトロ探索の街歩きとしてだけでなく、ショッピングやグルメにも断然お勧め。
『街歩きノオト』第17号を読んで、皆さん、奉還町に行きましょう!!
〔付記〕 一時ボイラーが不調だった「清心温泉」ですが、現在は調子が戻って、ほぼ毎週末元気に営業しておられます。具体的な営業日等は公式ブログにてご確認ください。ボイラーは直ったわけではなく、なぜか分からないけどまた調子よく動くようになったのだとか。“番頭”さんの情熱が通じたのでしょうか。先日は某テレビ局も取材に来ていました。全国放送の短編ドキュメンタリーを制作するのだそうです。すごいことになってきたぞ!話題に乗り遅れないように(?)、ここへもLet's Go!!
といっても、これから超スローの家庭用プリンタでじーこじーこ印刷し、フットワークの悪い私が納品して周るので、取り扱い店に並ぶのは1週間くらい先になりそうですが・・・。すみません、毎度。
今回は奉還町(岡山市北区)特集です。半年かけてじっくり取材・・・じゃなくて、思い立ってから1ヶ月ほどで完成しました。ウチからもわりと近いので、こまめに何度も通えたのが早くまとめられた最大の理由かな。あと、取材で話を聞く相手のほとんどが商店で、いつ訪ねてもほぼOKだったのも。(お世話になったお店の皆様、ありがとうございました。)
この半年の間、実は他の地域を漠然と候補に考えていたのですが、5月半ば過ぎ頃に突然、奉還町にスイッチが入りました。たまたまそちら方面に用事があって、ついでに奉還町を訪れたのがきっかけですが。以前から気になるモノ・コトがいくつかあったということもあり、一旦調べ始めたら、ドドーッと盛り上がりました。

この写真は、奉還町1丁目方向から、2丁目のアーケード入口を撮ったもの。第17号の表紙に使っています。表紙にふさわしい奉還町を象徴する風景って何だろう、とだいぶ悩んでいたのですが、取材も終盤のある日に偶然撮れたコレに決まりました。奉還町といえばアーケードですが、アーケードの看板部分とかを撮っても意外に面白くない。さすがに こういうところは新しくきれいにしているようなので、奉還町のレトロさがあまり伝わってこないのです。この日、1丁目のJR線路に近い方向から歩いて奉還町のアーケード街に向かっていた時、アーケード入口と「太陽家具」の広告塔という奉還町を象徴するモノが同時に見えたので、これはいいかも、と思わずカメラを構えました。すると偶然通りかかった、小さい女の子とお祖母さんがいい感じに画面に入ってくれました。表紙だと小さい写真になってしまって分かりにくいのが難点ですが。奉還町1丁目の意外に趣ある家並みもいい感じです。1丁目は高感度な新世代ショップが密集していて魅力的なエリアですが、商店街というイメージではなかったので、このアングルは思わぬ発見でもありました。1丁目もまさしく奉還町レトロ商店街ですね!
このブログでも少し予告していたように、第17号には、旧県警宿舎の“スターハウス”(平面図が「Y」字型の集合住宅ビル)や、奇跡の復活銭湯「清心温泉」を取り上げています。
他にも、私の中で長らく幻の風景と化していた「赤い鳥居のある家」も。ず~っと以前、一二度見掛けて強烈なインパクトを受けたにもかかわらず、しばらく行かないうちに記憶があいまいになって場所が分からなっていた、といういわくつきの物件です。現在、店舗やゲストハウスが入る「畷」という民間複合施設に生まれ変わろうとしています。そのプロジェクトを紹介する新聞記事を見て、「赤い鳥居のある家」が幻ではなく、現存することが分かり、嬉しさに浸っていました。その記事の写真や内容をたよりに、今年の4月初め頃に現地を訪れて感激の再会(?)を果たしたばかりです。改めて調べてみると、そのプロジェクトには、街歩き方面でのわが知り合いが何人も関係していた!これまた嬉しい驚き。
↓ 「赤い鳥居のある家」今年4月5日に撮影。現在はもっと工事が進んで、少し様相が
変わっています。 (鳥居など古い部分は生かしながら、きれいに再生されています。)

「清心温泉」といい、「畷」といい、陰ながら応援したくなる素敵な動きがいろいろあって、奉還町(プラス周辺)はこれからも目が離せません。奉還町には既に、古い空き店舗を利用した新しい店も沢山あり、しかもそれが魅力的な店ぞろい。レトロでまったりしているイメージだけど、実はとっても刺激的な街です。レトロ探索の街歩きとしてだけでなく、ショッピングやグルメにも断然お勧め。
『街歩きノオト』第17号を読んで、皆さん、奉還町に行きましょう!!
〔付記〕 一時ボイラーが不調だった「清心温泉」ですが、現在は調子が戻って、ほぼ毎週末元気に営業しておられます。具体的な営業日等は公式ブログにてご確認ください。ボイラーは直ったわけではなく、なぜか分からないけどまた調子よく動くようになったのだとか。“番頭”さんの情熱が通じたのでしょうか。先日は某テレビ局も取材に来ていました。全国放送の短編ドキュメンタリーを制作するのだそうです。すごいことになってきたぞ!話題に乗り遅れないように(?)、ここへもLet's Go!!
by machiarukinote
| 2013-06-24 12:57
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