『おかやま街歩きノオト』基本情報 |
『おかやま街歩きノオト』取り扱い店
451ブックス (玉野市八浜町見石1607-5) ※ネット通販あり
蟲文庫 (倉敷市本町11-20)
啓文社岡山本店 (岡山市北区下中野377-1)
畠瀬本店 食品部 (岡山市中区浜3-13-1)
art+cafe シファ (岡山市北区石関町1-10)
カッファ (岡山市北区表町3-6-30)
ラステン・アイカ (岡山市北区奉還町1-4-10)
本の森セルバ 岡山店 (岡山市北区津島南1-2-7 フレスタモールカジル1階)
HAHU 本と手しごと。(岡山市北区奉還町2-9-3)
『おかやま街歩きノオト』バックナンバー
①②合併号 まこも川~旭川の原風景(岡山市中区原尾島ほか)
内田百閒と小妖怪たちがいた街(岡山市中区古京町ほか)
③神様どうぶつえん~変わり種狛犬(高梁市木野山神社ほか)
④旧第六高等学校周辺を歩く(岡山市中区古京町ほか)
⑤坂と階段の住宅街を歩く(岡山市中区門田文化町ほか)
⑥色街の残り香をたどる(笠岡市旧伏越遊郭ほか)
⑦おかやまレトロ水門めぐり(岡山市南区藤田ほか)
⑧津山城西地区~文明開化の城下町(津山市西今町ほか)
⑨備前香登~歴史トリビアな田舎町(備前市香登本ほか)
⑩岡山レトロ銭湯めぐり(倉敷、玉島、西大寺)
⑪報恩大師伝説に出会う(岡山市中区操山北麓、奈良市ほか)
⑫吉備真備マジカルミステリーツアー(倉敷市真備町、奈良市ほか)
⑬玉野~レトロ産業地萌え!(玉野市玉、日比、山田)
⑭アートなコンクリートを愛でる(岡山市北区北方、中区徳吉町ほか)
⑮番町ハイカラ屋敷(岡山市北区番町ほか)
⑯酒津~水門と桜だけじゃないぞ!(倉敷市酒津ほか)
⑰奉還町~岡山駅近ワンダー商店街(岡山市北区奉還町ほか)
⑱郡~吉備の穴海に臨む港町(岡山市南区郡・北浦)
⑲和気・吉永・熊山~ご当地キヨマロを尋ねて~(和気町藤野、赤磐市松木ほか)
⑳アートなコンクリートを愛でる~公園編~(岡山市北区・中区)
㉑女神イワナガヒメのおわす地(倉敷市林、倉敷市中島ほか)
定価: ①~⑱㉑ 400円 ⑲⑳㉒~ 450円
「よみがえる岡山城下町」は持ってるので「宇野地区の歴史」を探して読んでみようと思います。
五車堂の今日のツイッター https://twitter.com/gosyado/status/367215320164859904
ついでに原尾島の龍翔寺も。 http://blog.livedoor.jp/okayamaek/archives/31779450.html
まこも川と龍翔寺を訪ねられたとのこと。どちらも小さな史跡(?)ですが、ささやかな『ノオト』が、実際に訪ねてくださるきっかけになって嬉しいです。ありがとうございます。
あのあたりも最近はどんどん市街地化されて、『ノオト』第1号の表紙写真に使った景観も変わってしまいましたね。左側の田んぼは分譲住宅になっています。唯一、「川」らしい姿が見られるスポットだったのに・・・。
とても面白かった。
朝日高校に昭和40年代初めに通ってたんですが、周回石塁や正門の石の溝、書庫、祇園用水については知らなかったです。
体育であの柔道場で柔道やってました。プールもまだ水を張って使ってました。
門田文化町の常住寺、行ってみたくなりました、京橋の鋼鉄の橋桁は美観がよくないと思ってましたが大正時代の建設でしたか。今度じっくり観察したくなりました。
昭和40年代でも、六高のプールは使われていたんですね!終戦直後は使っていた、と80歳くらいの朝日OBの方が話しておられましたが。
あの取材後も、地域のお年寄りたちから沢山のことを教えてもらいました。現状からは想像もつかないほど活気のある街だったようですね。
新参者の私でも興味深いのですから、この地にゆかりのある方にとってはもっと面白くご覧になれるのではないでしょうか?
さっそく、『吉備真備マジカルミステリーツアー』を、451ブックスさんに注文しました。届くのが楽しみです。
ブログの記事を拝見し、夫の実家が和気で、自分の実家が南区藤田なので、その点でも運命の出会いを感じました。住んでいる頃には、当たり前だったことからの再発見、知らなかったことの新発見、いろいろと故郷について見つけられそうです。また、おじゃまします。
真備に反応してくださってコメントをいただいたのは初めてで、感激しております。真備にまつわる史実&伝説の魅力にハマり、少しでもそれを世間に伝える役割が果たせたら・・・などと思いを抱いている私であります。今後ともよろしくお願いいたします。
全国津々浦々に散らばる真備伝説の地を踏破して、いずれは写真と文章にまとめたい、というひそかな野望(?)に燃えています。
『街歩きノオト』第12号発行後もいろいろ関連のネタが増えたので(ブログでレポートはしていますが)、とりあえず中間報告として、第12号「吉備真備マジカルミステリーツアー」改訂増補版を作りたいと考えています。来年春に計画中のあるイベントでの販売をめざして頑張ります!
詳しくはまたお知らせしますね。
そういえば先日。旭川鶴見橋袂の某宅隣りの工場が解体され更地になっていますね。後楽園側から見る某宅が素晴らしいです。
このブログを参考に、実際に色々歩いてくださったそうで、お役に立てて嬉しいです。
旭川鶴見橋袂の風流なお宅は、いよいよ6月に解体だそうですね。去る3月30日にイベントで内部公開されたそうですが、私は別の所へ行く用事があって伺えませんでした。以前、別の機会に見せていただいたことがあり、内部もとても素敵でした。本当に残念です。
駅前の「本の森セルバ」はどうでしょうか?多少多めに納品してあるのですが・・・。無駄足になるといけないので、電話等でお問い合わせください。もし無ければ、急いで納品します。
よろしくお願いいたします。
今日、ブログで報告した通りです。本当に寂しいですね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
春日神社の門前はあの参道と一体となっていい雰囲気ですよね。そう言われると、公道なのか、石畳の維持費用は誰持ちなのか、気になってきますね。一般道がまだアスファルト舗装されていないような時代から石畳だったんでしょうか。
この本は倉敷市立図書館・総社市立図書館・岡山県立図書館に寄贈させて頂いていますので、こちらでご覧頂けます、倉敷市は小野一族の末裔が多く住む街でもあります、倉敷の初代庄屋は小野好古の末裔で大原家との争いにより没落し今では殆どの人が知らない有様です。
小野小町こと小野吉子も羽島の日間に城郭を構えていたとする古文書も残っているそうです、歴史に埋もれた秘密を紹介頂ければと思います。
小野吉子子孫より
小野好古子孫の小野さんご本人からのコメント、驚きました。光栄です。ご著書もさっそく読ませていただきます。検索してみたら、県立図書館ではまだ登録が済んでいないのか出てきません。もう少し待ってみます。
倉敷の古写真で、小野家の大邸宅の写真はしばしば目にしています。確か、現在「倉敷公民館」がある辺りでしたよね。アイビースクエア内にかつてあった「城山」も小野家の土地だったとか。
小町伝説以外でも、小野家には何かと関心があります。ご著書を拝読するのが楽しみです。