2012年 05月 18日
今日は思いがけず、美しいものに囲まれて至福の一日でした。
まずは、ガラス作家・有松啓介さんの個展。有松氏は、ウチからも近い東川原に工房を構えるガラス作家さんです。中堅、というより既にベテランの域の有名な作家さん。地元にこんな方がいるんだ、という驚きもあり、個展を覘きに行ったのがきっかけで、以来、比較的近くで個展があると見に行くようになりました。華麗な技法もさることながら、どこか遊び心を感じさせる作風が魅力です。
10年ほど前には、母親の誕生日祝い用に、特注で花瓶を作っていただきました! ところが、実家(東京)のリビングの目立つ場所に飾られていたその花瓶、昨年春の東日本大震災の際、倒れて割れてしまいました(涙)。10年経ってますます出世され、もう以前のような値段では買えないのではないか、と落ち込んでいましたが、今回、個展に伺ったところ、嬉しいことに私でも手が出る価格帯(数千円~1万円程度)の作品がたくさん並んでいるではないですか! 有松さん自身も在廊しておられ、作品や技法の説明などをいろいろしてくださいました。様々な技法のカラフルな作品が並ぶ中、目移りして困りましたが、最終的に、モノトーンだけどUFOみたいなフォルムが面白い蓋物を選んで購入しました。今度は安定の良い所に置いてもらうつもりです。予約しラッピングをお願いして帰ったので、実物の写真を撮っていなかった!不覚。
個展は、「ギャラリーやぶき」(中区浜2丁目、夢二郷土美術館向かい)で、5月22日(火)まで開催中です。

次に、友人のトールペイント作家・アトリエRose 竹内さんの自宅ショップ(中区藤原西町)へ。作品やセレクト雑貨のショップとトールペイント教室をリニューアル・オープンされるということで、この5月17日(木)~19日(土)に、ショップ&体験教室のイベントが開催されています。以前の展示会の際、『街歩きノオト』を会場に一緒に置いて、宣伝&販売してくださったという縁もあり、今回も遊びに(?)伺いました。(ショップの詳細はこちら。今回のオープニングイベント共同出展の「作作堂」さんのブログですが。)
購入するでもなく、お手伝いするでもなく、ただのお邪魔虫でしたが、作品を見ているうちに、実用的なモノをひとつどうしても欲しくなりました。ポケットティッシュを収納するアクリルボックス。洗面台の脇などで活躍しそうです。しかし、アトリエRoseさんおハコのピンクの薔薇の絵は私にはゴージャス&スウィート過ぎる・・・。そこで、もっとあっさりとした寒色系の花はできないものかと聞いてみたら、何と!その場で描いてくださることに。突然の無茶振りにもかかわらず、図案集をちょこっと見ただけでサラサラと仕上げてくださいました。

涼しげで可憐なすみれ(パンジー)の図柄です。私好み!嬉しいです。今日はなんてラッキーなんだろう!心弾む美しいものと次々に出会えて・・・。
さて、もうひとつ嬉しいことがありました。わが“奈良ともだち”、刺繍作家の石井寛子さんから素敵なプレゼントが届いたのです。奈良の「Native Works」というお店で、絵画用キャンバス地張りの缶バッジなるものを買ったのですが、4月に石井さんにお会いした時、絵心のある石井さんにサインをねだるくらいの気持ちで、マジックで何か描いてもらえないかとお願いしたのです。すると、せっかくだから、絵具で描きますよとおっしゃる。プロのイラストレーターにそんな!話が大きくなったのに慌てましたが、石井さんはバッジを持って帰られ、そしてこのような素敵な作品が封書で届いたのです!

帆布バッグに付けるつもりでいましたが、もったいなくて使えない!とりあえず飾って鑑賞します。キュートな天平貴婦人。誰でしょうね? 真備に教えを受けていた頃の阿倍内親王?(…妄想) ともあれ、これまた私好みの爽やか寒色系で、うっとりです。
アトリエRose竹内さんにも、Cahier石井さんにも、人気作家先生だというのに、ずうずうしくも“特注”をお願いしてしまい大汗ですが、本当に幸せな一日でした。
まずは、ガラス作家・有松啓介さんの個展。有松氏は、ウチからも近い東川原に工房を構えるガラス作家さんです。中堅、というより既にベテランの域の有名な作家さん。地元にこんな方がいるんだ、という驚きもあり、個展を覘きに行ったのがきっかけで、以来、比較的近くで個展があると見に行くようになりました。華麗な技法もさることながら、どこか遊び心を感じさせる作風が魅力です。
10年ほど前には、母親の誕生日祝い用に、特注で花瓶を作っていただきました! ところが、実家(東京)のリビングの目立つ場所に飾られていたその花瓶、昨年春の東日本大震災の際、倒れて割れてしまいました(涙)。10年経ってますます出世され、もう以前のような値段では買えないのではないか、と落ち込んでいましたが、今回、個展に伺ったところ、嬉しいことに私でも手が出る価格帯(数千円~1万円程度)の作品がたくさん並んでいるではないですか! 有松さん自身も在廊しておられ、作品や技法の説明などをいろいろしてくださいました。様々な技法のカラフルな作品が並ぶ中、目移りして困りましたが、最終的に、モノトーンだけどUFOみたいなフォルムが面白い蓋物を選んで購入しました。今度は安定の良い所に置いてもらうつもりです。予約しラッピングをお願いして帰ったので、実物の写真を撮っていなかった!不覚。
個展は、「ギャラリーやぶき」(中区浜2丁目、夢二郷土美術館向かい)で、5月22日(火)まで開催中です。

次に、友人のトールペイント作家・アトリエRose 竹内さんの自宅ショップ(中区藤原西町)へ。作品やセレクト雑貨のショップとトールペイント教室をリニューアル・オープンされるということで、この5月17日(木)~19日(土)に、ショップ&体験教室のイベントが開催されています。以前の展示会の際、『街歩きノオト』を会場に一緒に置いて、宣伝&販売してくださったという縁もあり、今回も遊びに(?)伺いました。(ショップの詳細はこちら。今回のオープニングイベント共同出展の「作作堂」さんのブログですが。)
購入するでもなく、お手伝いするでもなく、ただのお邪魔虫でしたが、作品を見ているうちに、実用的なモノをひとつどうしても欲しくなりました。ポケットティッシュを収納するアクリルボックス。洗面台の脇などで活躍しそうです。しかし、アトリエRoseさんおハコのピンクの薔薇の絵は私にはゴージャス&スウィート過ぎる・・・。そこで、もっとあっさりとした寒色系の花はできないものかと聞いてみたら、何と!その場で描いてくださることに。突然の無茶振りにもかかわらず、図案集をちょこっと見ただけでサラサラと仕上げてくださいました。

さて、もうひとつ嬉しいことがありました。わが“奈良ともだち”、刺繍作家の石井寛子さんから素敵なプレゼントが届いたのです。奈良の「Native Works」というお店で、絵画用キャンバス地張りの缶バッジなるものを買ったのですが、4月に石井さんにお会いした時、絵心のある石井さんにサインをねだるくらいの気持ちで、マジックで何か描いてもらえないかとお願いしたのです。すると、せっかくだから、絵具で描きますよとおっしゃる。プロのイラストレーターにそんな!話が大きくなったのに慌てましたが、石井さんはバッジを持って帰られ、そしてこのような素敵な作品が封書で届いたのです!

アトリエRose竹内さんにも、Cahier石井さんにも、人気作家先生だというのに、ずうずうしくも“特注”をお願いしてしまい大汗ですが、本当に幸せな一日でした。






























